2012/03/23

言葉は手段であるのだ 〜英語の課題に手間取るの巻

はい、とてもとても眠いのであります。
こちら、もうすぐ夜中の3時。、、っていうかもはや朝です。

Academic Englishのessay?
causal analysisっていうwritingの課題に手間取ったのであります。

これね、ファーストドラフト、構造だけのやつかいて、
セカンドで書いて提出したらめった切りにされて ←直すとこ多すぎ、ってこと
サードなんてないけどひどすぎてから書き直してコメント少しもらって
そしてまた書き直す。

締切明日よ!
違う、今日だ!!!
もはやあと9時間後… 寝なきゃ。

寝て、朝起きてもっかい見直して、
ちょっと直してからの、提出。

1秒でも遅れたらアウトだって!

Oralのテストで時間に姿を見せなかったのと同じって。
確かに~!


私のクラスの先生、超strict。
ドSなかんじ~であるね笑



なにはともあれ、文章って難しい!!!
英語だからだよ~って言い訳してきたけど、

そろそろ気づこうね。
ゼミの先生にも言われたでしょ。
言葉の問題じゃないんです。
日本語だってあんたぜんぜんロジックじゃなくて伝わらない文章だよ。

文章の前に、
言葉すら危ういのは大変!

久しぶりだったからって言い訳したいけど、先生に対して敬語使えなくなってた!
超不自由~ってか端々に え? っていう言葉使い。
来年か再来年には社会に出るっていうのに。。

あとね~
和英辞典を使うのにも日本語わかんなくて大変!
英語のボキャブラリー増やすのもだけど、
日本語勉強してる外国人に単語力負けないようにしなきゃ!




writingの宿題や論文に疲れた人、さぼりがちな人、頑張りたい人←私いまこれ(`´)
前に書いた記事だけど、
文章書くことにかかわる、歴史上の、世界のビッグな方々からカツ、入れてもらいましょう。

ってまぁまぁおやすみ~



0 件のコメント:

コメントを投稿