中央ヨーロッパ旅行:
(ドイツ)ベルリン→
ドレスデン→
★(チェコ)プラハ→
(オーストリア)ウィーン→
(スロバキア)ジリーナ→
(ポーランド)クラコウ
★22nd- Prague
ドレスデンより、電車でプラハとうちゃ-く!
ホステルに向かうメトロがやってきて、友だちがなんやら指さしている、、、
みたことある顔?
!!!
偶然にも、コペンハーゲンで一緒に留学中の、プラハ出身の子にばったり!
わぁ~世界って狭い!笑
ホステルまで案内してくれた~親切っ♥
ホステルのトイレに!
なぜ便器が2つ~
連れションでも同じ部屋には入らないわ
腹ペコな二人、レセプションのフレンドリーなお兄さんに
教えてもらったチェコ料理のお店へ~~
チェコの大学にいる友達おすすめのメニューを注文。
ほろほろに煮込まれた豚肉とザワークラウト、うましうまし!
ここは自前のビールを出すことで有名らしい。
ビールめちゃおいしいかった!うふふ
おもしろかったのは、注文してからビールを持ってくるんじゃなくて、
ビールが注がれたグラスを何杯もおぼんに載せたウエイターがまわってきて、
「おかわりいる?」みたいな感じでどんどんグラスを交換していく。
(飲み終わる前にウエイターが来ちゃって、
いそいで飲み終わしたおじさんもいた。笑)
おなかも満たされ、散策へ。
まずは宿にほど近い
Dancing House。
プラハの街並みのきれいのなんのってもう!!!
ほれました…
社会に出てお金を稼いだら
母さんを連れて再びやってくることを決意。
この旅恒例になったクリスマスマーケット!
うしろに見える建物がきれいすぎて、
ディズニーランドみたい!!!っとか言って
友だちとはしゃぎまくってしまいました~~
夜はチェコ出身、コペンハーゲンで知り合った友達と待ち合わせ。
メトロで会った友だちと、
ちょうどプラハにいてたシアトル出身の友達も一緒に、
チェコのおいしいビールを♪
5日くらい前にチェコの元大統領
(チェコスロバキア最後の大統領であり、Czech Republic初代大統領)
が亡くなって、街のスクエアには追悼のろうそくが。
友だちがろうそくを持ってきてくれてたので私たちもご冥福を祈る。
シアトルの友達はルーマニアのテレビの取材受けてた…
(でも飲んだあとだから微妙なコメントと思われる、汗)
屋台のハンバーガーを食べ、
バーをさらに2件ほどまわり(3件目で私は爆睡;)、
帰宿。。
プラハからちょっと離れたチェコ人の友達も
人生初というプラハのホステルに宿泊。笑
★23th
再びすてきな町並み!
きれいすぎるでしょこれ~ほんと絵本の世界といってもほどがある
そして再びSandemansのウォーキングツアーに。
待ち合わせ場所このへんだよな~と歩いていたところ。
『がばっ』(誰かに抱きしめられる)
「?!(焦)」
「わ-!」
わ-!!!!!!!
なんと、日本の友達に遭遇!!!
彼女はベルギー留学中で、
同じ時期にプラハ~オーストリア回るのは知ってたけど、
連絡とれなかったのに
まさか偶然に会ってしまうとか!
一緒にツアー回ることに。
ツアーの内容あんま聞き取れなかったし覚えてないけど、
・Old Square近くの建物を建てる際に赤ちゃんが生き埋めにされたとか
・天井から人間の腕がぶら下がった教会があるとか(見に行けなかった)
なんかブラック~なかんじで、、
超すてきな町並みになのにちょっとおそろしくなってしまったり。
そうそう、かの有名なカフカはプラハ出身ということ。
あとあと、世界史で習ったカレル大学は、友達が在籍する大学だった!うわお
元大統領のFuneralで美術館とかお城とか多くの公共施設は閉まってた。
お昼には黙祷の時間があって、
車も歩行者もみんな街中が1分間停止して
無言で、サイレンだけが鳴ってて、すごい不思議な感じだった。
こんだけみんなに尊ばれるってすごいなぁ。
偉大な存在だったんだろうなぁ。
ウォーキングツアーを終え、川の反対側の地区を散策することに。
世界最大規模のお城がある地区。
このお城に元大統領の棺があって、前日は市民の長い列があったって。
この日はヒラリークリントンやらサルコジやら世界中からいっぱい偉い人が来てた。
もちろん会えなかったけど、同じ空間を共有したのかも。笑
次の日は朝6:30発のバスに乗るため、シャワーを浴びてさっさと就寝。
<<<<<おまけ、考えたこと>>>>>>>>>>>>
チェコのもと大統領が亡くなった時期に、
北朝鮮のカリスマ的指導者も亡くなった。
ベルリンの宿でニュースを見て、国民が泣き崩れる映像を見て、驚いた。
体制が変わるのではと期待して
喜ぶ国民もいるだろうなんて思ってたけど、見る限りみんな嘆いている。
ある友達はプロパガンダだ!と言う。
次の総書記は留学経験もあり、
北朝鮮は変わっていくんじゃないかという友達もいる。
私の意見としては、
新しい指導者が金正日ほどのカリスマでいられる可能性は低いと思うし、
何らかの形で変わっていくと思う。
この旅行の時期に、考えさせられたこと。
(ドイツ)ベルリン→
ドレスデン→
★(チェコ)プラハ→
(オーストリア)ウィーン→
(スロバキア)ジリーナ→
(ポーランド)クラコウ
★22nd- Prague
ドレスデンより、電車でプラハとうちゃ-く!
ホステルに向かうメトロがやってきて、友だちがなんやら指さしている、、、
みたことある顔?
!!!
偶然にも、コペンハーゲンで一緒に留学中の、プラハ出身の子にばったり!
わぁ~世界って狭い!笑
ホステルまで案内してくれた~親切っ♥
ホステルのトイレに!
なぜ便器が2つ~
連れションでも同じ部屋には入らないわ
腹ペコな二人、レセプションのフレンドリーなお兄さんに
教えてもらったチェコ料理のお店へ~~
チェコの大学にいる友達おすすめのメニューを注文。
ほろほろに煮込まれた豚肉とザワークラウト、うましうまし!
ここは自前のビールを出すことで有名らしい。
ビールめちゃおいしいかった!うふふ
おもしろかったのは、注文してからビールを持ってくるんじゃなくて、
ビールが注がれたグラスを何杯もおぼんに載せたウエイターがまわってきて、
「おかわりいる?」みたいな感じでどんどんグラスを交換していく。
(飲み終わる前にウエイターが来ちゃって、
いそいで飲み終わしたおじさんもいた。笑)
おなかも満たされ、散策へ。
まずは宿にほど近い
Dancing House。
プラハの街並みのきれいのなんのってもう!!!
ほれました…
社会に出てお金を稼いだら
母さんを連れて再びやってくることを決意。
この旅恒例になったクリスマスマーケット!
うしろに見える建物がきれいすぎて、
ディズニーランドみたい!!!っとか言って
友だちとはしゃぎまくってしまいました~~
夜はチェコ出身、コペンハーゲンで知り合った友達と待ち合わせ。
メトロで会った友だちと、
ちょうどプラハにいてたシアトル出身の友達も一緒に、
チェコのおいしいビールを♪
5日くらい前にチェコの元大統領
(チェコスロバキア最後の大統領であり、Czech Republic初代大統領)
が亡くなって、街のスクエアには追悼のろうそくが。
友だちがろうそくを持ってきてくれてたので私たちもご冥福を祈る。
シアトルの友達はルーマニアのテレビの取材受けてた…
(でも飲んだあとだから微妙なコメントと思われる、汗)
屋台のハンバーガーを食べ、
バーをさらに2件ほどまわり(3件目で私は爆睡;)、
帰宿。。
プラハからちょっと離れたチェコ人の友達も
人生初というプラハのホステルに宿泊。笑
★23th
再びすてきな町並み!
きれいすぎるでしょこれ~ほんと絵本の世界といってもほどがある
そして再びSandemansのウォーキングツアーに。
待ち合わせ場所このへんだよな~と歩いていたところ。
『がばっ』(誰かに抱きしめられる)
「?!(焦)」
「わ-!」
わ-!!!!!!!
なんと、日本の友達に遭遇!!!
彼女はベルギー留学中で、
同じ時期にプラハ~オーストリア回るのは知ってたけど、
連絡とれなかったのに
まさか偶然に会ってしまうとか!
一緒にツアー回ることに。
ツアーの内容あんま聞き取れなかったし覚えてないけど、
・Old Square近くの建物を建てる際に赤ちゃんが生き埋めにされたとか
・天井から人間の腕がぶら下がった教会があるとか(見に行けなかった)
なんかブラック~なかんじで、、
超すてきな町並みになのにちょっとおそろしくなってしまったり。
そうそう、かの有名なカフカはプラハ出身ということ。
あとあと、世界史で習ったカレル大学は、友達が在籍する大学だった!うわお
元大統領のFuneralで美術館とかお城とか多くの公共施設は閉まってた。
お昼には黙祷の時間があって、
車も歩行者もみんな街中が1分間停止して
無言で、サイレンだけが鳴ってて、すごい不思議な感じだった。
こんだけみんなに尊ばれるってすごいなぁ。
偉大な存在だったんだろうなぁ。
ウォーキングツアーを終え、川の反対側の地区を散策することに。
世界最大規模のお城がある地区。
このお城に元大統領の棺があって、前日は市民の長い列があったって。
この日はヒラリークリントンやらサルコジやら世界中からいっぱい偉い人が来てた。
もちろん会えなかったけど、同じ空間を共有したのかも。笑
次の日は朝6:30発のバスに乗るため、シャワーを浴びてさっさと就寝。
<<<<<おまけ、考えたこと>>>>>>>>>>>>
チェコのもと大統領が亡くなった時期に、
北朝鮮のカリスマ的指導者も亡くなった。
ベルリンの宿でニュースを見て、国民が泣き崩れる映像を見て、驚いた。
体制が変わるのではと期待して
喜ぶ国民もいるだろうなんて思ってたけど、見る限りみんな嘆いている。
ある友達はプロパガンダだ!と言う。
次の総書記は留学経験もあり、
北朝鮮は変わっていくんじゃないかという友達もいる。
私の意見としては、
新しい指導者が金正日ほどのカリスマでいられる可能性は低いと思うし、
何らかの形で変わっていくと思う。
この旅行の時期に、考えさせられたこと。
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